風の森 リュウのブログ
ひとりひとりが、自分の特性を発揮することで、安心して暮らして行ける社会を望んでいます。 出来るところから、ぼちぼち進めて行ければなぁ、と願っています。
2009年3月24日火曜日
折置組
完成間近の、M邸です。
コストを抑えるために、外壁は全て本実加工の5分(15ミリ)の杉板張りです。
一階の天井付近から、壁の外にぽこぽこと丸太や角材が出ているのが見えると思います。
風の森の建物は折置組という架構法で、このぽこぽこが特徴です。
縦横の梁や桁が、それぞれを欠き合わせ、段違いに組み合わせる事によって、平面剛性を高めています。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
SEOリンク
フォロワー
ブログ アーカイブ
►
2012
(2)
►
8月
(1)
►
7月
(1)
►
2011
(1)
►
2月
(1)
►
2010
(30)
►
12月
(2)
►
10月
(4)
►
9月
(1)
►
8月
(3)
►
5月
(1)
►
4月
(7)
►
3月
(5)
►
2月
(7)
▼
2009
(100)
►
10月
(1)
►
9月
(2)
►
8月
(2)
►
7月
(9)
►
6月
(13)
►
5月
(14)
►
4月
(26)
▼
3月
(28)
ストリップ階段
船瀬俊介講演会
どちペインクリニック
出番を待つ建材達
資材置き場
立ち上がりの配筋
カラマツストーブ
兼用薪ボイラー
折置組
E邸の全景
E邸のペチカ
テラスの基礎
基礎の配筋
柱の加工
砕石地業
現場ハウス
造成工事中
長尺物の刻み
基礎工事が始まりました。
春の雪
丸太はつり
ちょうな
T様邸のその後
横架材の刻み
間伐とCO2
M邸にキッチンが入りました。
S邸の丸太梁
春のような日でした。
►
2月
(5)
自己紹介
風の森のリュウ
原村, 長野県
ひとりひとりが生まれ持ったビジョンを実現して行けることを願っています。 個人もそうありたいし、会社も共有した夢を実現する場でありたい。そして地域社会もそれぞれのあり方を尊重し、お互いに助け合いができたなら、それは地上の天国ではないだろうか。 決して不可能ではないはずです。一緒に試してみませんか?
詳細プロフィールを表示
Sale department
0 件のコメント:
コメントを投稿