ひとりひとりが、自分の特性を発揮することで、安心して暮らして行ける社会を望んでいます。 出来るところから、ぼちぼち進めて行ければなぁ、と願っています。
セルフビルド奮闘中の、S邸の様子です。
小高い丘の上に終の住処を建てるべく、バックホーという重機で道路を造っている最中です。
側溝にヒューム管を据えて、架橋は終わりました。この後、「原石」と言われる種類の砂利を敷き、工事用の車両でも通れるような道をこしらえて行きます。
機械があるから出来るものの、スコップとツルハシではとてもとても、人生が終わってしまいます。石油で動くとはいえ、機械の力は偉大です。
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