ひとりひとりが、自分の特性を発揮することで、安心して暮らして行ける社会を望んでいます。 出来るところから、ぼちぼち進めて行ければなぁ、と願っています。
S邸の赤松の丸太梁を加工しています。
二階を支えるために、柱無しで空間を取るために、丸太の梁を入れています。
20帖のリビングが、柱の無い空間として出来上がります。その奥には暖房装置のペチカがあり、その上部にも赤松の力梁が架けられ、それに交差して4間の丸太が折置きで組まれてきます。
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