先週の雨氷が、標高1000m以上のところでは未だに融けません。
枝先がすべて氷飴のようです。
建築予定地の伐採が始まりました。
昨日が新月でしたが、まだ間に合うだろうと今日から伐採です。
慎重に慎重にねらいを定めて、受け口を作り、弦という倒れる方向を左右するところを残しながら追い口を切って行きます。
雪をかぶった樹木は、壮観な様子で倒れて行きます。
素性の良いところを、建築材にするために造材して行きます。
搬出して製材に掛けます。
突然の出来事に、森の木霊達がびっくりしたのでしょうか?
無数に写っています。
クリックして拡大してみてください。
雪にフラッシュが当たったのではありません。
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