2010年9月15日水曜日

畑に挑戦!

なかなか準備が整わず、6月末になってから畑を始めました。
以前にも何度か知り合いの畑を借りて栽培した経験がありますが、自宅から遠いところは無理だということが分かりました。
今回は自宅脇で挑戦しました。



友人から預かった綿の花が咲きました。
種を絶やしたくないということで3種類の苗を移植しましたが、結実までいけるでしょうか?



同じ一本の木ですが、だんだんと色が変わるそうです。
多分、白い綿だろうと。



キノカフェさんから分けていただいたナスです。
中々色づきが悪いと思っていたら、薄紫の種類だそうです。



こちらも同じ、みどりナス。
まだ収穫に至っていませんが、味は同じでしょうね。きっと。



最近よく見るようになった、バナナピーマン。
太った唐辛子のようですが、辛くないです。

来年はカラーピーマンに挑戦しようかな。
毎日植物達に水やりをしながら、こんなに自分が癒されるとは思ってもいませんでした。
仕事で帰りが遅くなると、ヘッドランプを点けながら水やりをしている自分が可笑しく思えます。


2010年8月25日水曜日

和菓子の「仙太郎」



お客様から「仙太郎」の和菓子をいただきました。

和菓子と一緒に、「仙太郎の独り言」という栞が入っていました。

それは私たちの家づくりと同じ想いであることに、うれしさがこみ上げてきました。

企業規模は遥かに及びませんが、今後とも精進して行きたいと願っています。





T様邸のその後


新緑の芽吹きの頃に建前をし、着々と工事を進めてきました。




長雨や急激な梅雨明け後の高温続きにもめげず、工事は順調です。

足場も外れ、全体像が現れました。

外壁は、杉板本実にウッドロングエコをお施主様が塗られたものを施工させていただきました。
T様邸もお施主様とのコラボになる部分を多く取り入れています。

来月始めには、職人による手作りの建具が入ります。

2010年8月24日火曜日

ありがたいお便り

ご無沙汰致しております。

まぁホントに色々と用事があるもので、ブログの更新をおろそかにしてしまいました。
今日は嬉しいお便りを頂戴し、思わず皆様にお知らせしたくなりました。



これからも不定期な更新になると思いますが、よろしくお願い致します。



2010年5月11日火曜日

うれしいお便り



昨年竣工しましたS様邸に新築祝いにお届けした郵便受けです。
この春、玄関脇に設置されたそうです。 が、




このほど行ってみて、郵便物はとふたを開けてみましたら、ご覧のようにヤマガラが巣を作っていたそうです。



五つ子ちゃんですね。

小鳥達も自然素材の家を気に入ってくれたと、ご報告がありました。

卵や雛達をねらっているものもいるので、無事に育ってほしいです。


2010年4月30日金曜日

浄化槽工事


こちらは基礎工事の後半から併行して行われている浄化槽の埋設工事です。
地方でも公共工事のお陰で下水道が一般的になってきましたが、人家が離れていたり、起伏の激しい地域ではこのような合併処理浄化槽の方が環境負荷も少ないと思います。
特に原村の指定は、BOD10ppmという一般の浄化槽の二倍の厳しい基準です。
通常の合併処理浄化槽が、20ppmですから二倍と言ってもこの差は大きいです。




浄化槽の埋設などは、地下水が溢れ出てくるので、ポンプで排水しながらの作業になります。
根切りという掘鑿作業をして、砕石・配筋・ベースコンクリート打と基礎工事と同じように進めて行きます。



これは浅間石と言われる、浅間山から産出される溶岩の固まったものです。
浄化槽から出た最終排水の水を処理するのに使われます。


これがトレンチと言われる最終排水の設備です。
青いネットの下では、有孔管の周りを先ほどの浅間石で囲っています。
トレンチは左右に2本配置されます。
真ん中の太いパイプは、左右に分ける分水枡です。



トレンチから埋設された浄化槽と基礎を見たところです。
浄化槽はGLと呼ばれる地面の高さにセットされています。
トレンチはさらに深いところにセットされます。
敷地全体は八ヶ岳から自然な傾斜で下って来ていますが、それぞれの配置が水の流れに逆らっていると思わぬトラブルが発生します。
よく起こるのが、集中豪雨の時など、トレンチに入って来た雨水が逆流して浄化槽に入り、トイレの水などが流れなくなることです。
それらを考慮して工事をすることが地域の自然を熟知した地元工務店の知恵でしょうか。
ちょっと自慢でした。


続、基礎工事


防水工事。
ここ原村では、大事なプロセスです。
村の土地全体が河原と言っても良いほどに、雨が降ると地下に浸透しきれずに表流水となって地表を川のごとく流れて行きます。
それほどに水が多いので、伏流水はもちろん凄いものがあります。
その対策として、写真の下半分は「防水モルタル」というもので表面処理しています。
ベタ基礎のベース部分と立ち上がりの部分は、いわゆるコールドジョイントになっています。
一発打で仕上げれば理想的なのでしょうが、現実の行程的には無理があります。



玄関などのスラブ打設、テラスの独立基礎なども終わり、基礎工事は終盤に入りました。
基礎周りを均一にならし、踏み固めてから犬走りと言われる、外の部分に砂利を敷いています。
寒冷地でない場合にはコンクリートで仕上げることが多いですが、この辺りでは砂利敷きがほとんどです。
どうしてもコンクリートにする場合には、基礎の立ち上がりと一体にして、基本的に地面から下1mのところから工事をしなければなりません。

コストを考えて、表面だけコンクリート仕上にしても、凍上に寄って2〜3年で浮き沈みし、コンクリートはクラックだらけになり、捨てるようになります。
また、基礎と一体でない場合には、ほんのわずかな隙間から水が入り、本体の基礎から年々離れて行きます。
日本列島とハワイはどんどん近づいているようですが、そう言うのとは話が違うようです。



機械を使うといっても、本当に器用に使いこなすものです。
ほぼ同じ厚みになるように、砂利を撒いて行きます。



出来上がった基礎の真ん中に、丸いくぼみが作ってあります。
これは基礎の仕上りから建前屋根工事までに時間があると、雨水で池が出来てしまうので、中の水をポンプで組み上げるのに都合よくしてあります。
そうは言っても簡単に中央集まってはくれないのですが、、、。



ここでもやはり、最後は人の手で!
腕の良い息子さんとこのお母さんの二人でほとんどの仕事をこなしてしまいます。
こちらのお母さんは、バックホーのオペレーターもやります。
「こんなものは訳は無いわい」と軽々と。
それでも脳梗塞で2〜3度倒れ、今はちょうど良いという息子さんの話です。

諏訪の女はあなどるなかれ!