催し物の時には、プロジェクターを使って絵本を拡大したり、音響の協力など年に一度くらい黒一点でお手伝いをしています。
なんだか昔見た映画で、シドニーポワチエ主演の「野の百合」だったか、アメリカ開拓時代に尼さん達だけで教会を建てるというのを、見るに見かねて手伝っている黒人青年のお話をふと思い浮かべてしまいます。
まぁそれにしてもいつの世も女性達は元気です。
ひとりひとりが、自分の特性を発揮することで、安心して暮らして行ける社会を望んでいます。 出来るところから、ぼちぼち進めて行ければなぁ、と願っています。